やっぱりTOEICはゲームだ!(^^ゞ ― 2011/07/17
このところ、TOEIC対策で単語力の強化に重点を置いていて、久しぶりに「TOEIC TEST DSトレーニング」の実力テストをしてみたら、ランクがだいぶ落ちて500点を目指すレベルに、、、。
前回が700点を目指すレベルだっただけにちょっとショック。とはいうものの自分の獲得点数が今のところ455点なので実力相応と言えばそれまでなのかも、、、。
それに、リスニングについては、ある程度覚悟がないと長い文章の要点がおさえきれない。やっぱり、問題形式に慣れていないと点数的にけっこう損をする気がする。
と、言うことで、これから現有の教材を有効活用して、問題形式に慣れていこうと思う。
前回が700点を目指すレベルだっただけにちょっとショック。とはいうものの自分の獲得点数が今のところ455点なので実力相応と言えばそれまでなのかも、、、。
それに、リスニングについては、ある程度覚悟がないと長い文章の要点がおさえきれない。やっぱり、問題形式に慣れていないと点数的にけっこう損をする気がする。
と、言うことで、これから現有の教材を有効活用して、問題形式に慣れていこうと思う。
コメント
_ みやさん ― 2011/07/23 14:17
_ がじゅまる ― 2011/07/25 21:38
お久しぶりです。いろいろアドバイスありがとうございます。参考にさせていただきます。
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英語のリスニングで苦労しているようですね。
リスニングをきたえるには、ひたすら英語を聞いて、耳をきたえる作業を繰り返し、脳に英語を刻み込んでいくのがベストですが、それをお金をかけずに楽しみながらできるお勧めの方法をお教えしましょう。
あなたのお気に入りの洋画のDVDを使うのです。
ほとんどの洋画DVDには、英語字幕が入っていますので、それを活用すると良いでしょう。
映画の英語を聞いて、聞き取れない所をその都度字幕で確認します。そうすれば自然にボキャブラリーも増えますし、英語脳も鍛えられて行きます。
もし、何回見ても飽きないほどのお気に入りの洋画があるならば、その映画のセリフを全部覚えてしまうというトライアルも有効です。
映画を見ながら、そのほとんどのセリフを(または印象に残るセリフだけでも)スラスラと発音できるようにトレーニングすれば、(テストでは必要無いかもしれませんが)発音のトレーニングにもなりますよ。
アメリカ映画やイギリス映画など様々な国の英語を聞いて行くと、それぞれの英語の特徴(いわゆるナマリ)も理解できるようになって、その人の英語を聞くだけで、「ああ、この人はアメリカ人だ」とか「イギリス人だ」とかわかるようにもなりますよ。
それでは、ご検討を。
P.S.
DVDの英語字幕は英語の教材では無く、耳の不自由な方のためのスクリプトで、字幕を表示するスペースの制約などがあるため、必ずしも全文が正解に記載されているとは限らないということは覚えておいてください。
例えば、"gonna" と発音している所でも、going toと書かれていたり、"will" に置きかえられていることなどが多く見られますので、「"gonna" と聞こえるけれど、なぜ"will"なんだろう?」などとは悩まないように。
それから、もし、そういった微妙な違いも無い資料が欲しければ、大きな書店に行くと、英語の完全セリフと解説が書かれた本が売られているので、それらを活用するとよいでしょう。
それでは、ご検討を。