「TOEICテストで630点とれる本」について2011/07/10

 さて、梅雨明けしてさっそくの猛暑。こんな日は、朝食前にベランダ菜園の作業を終え、朝食、子どもの部活送り、ひと眠り。

 それからは、控えめにエアコンを使って部屋でひたすらTOEIC対策をしていた。最近は、ネットゲームよりこっちにはまっている。

 今回、次のテストまでの教材に選んだのは、「中学3年間の英語でTOEICテスト630点を取る本」前回は、ともかくリーディングが悪かったのでこちらの強化を狙っている。

 この本によると「6時間でマスター」となっているが、1時間とされているカリキュラムを達成するのにほぼ6時間。なんで、こんなにかかるかと言うと単語力のなさに尽きる。(T_T)

 時間内で解いても、そのあとの答え合わせと、間違えたところの理解に費やす時間が多い。でも、文法を忘れまくっていたので、その穴埋めにはとても役立っていると思う。

 今まで、まる暗記法できていたけど、文法の規則をこの本で思い出して裏打ちすることで、文法問題に強くなれそうな気がしてきた。

 まだ、2時間目までしか終わっていないので何とも言えないけど、この本の言う、あと4時間分をやって、しっかり身につけたうえで、次の試験に9月11日のぞみたい。

こつこつとTOEIC対策2011/07/11

 TOEIC対策の教材は山ほどあるようだけど、結局は語学の基本、単語力の強化に尽きる気がする。

 ただ、この試験、時間との戦い!的なところもすごく強いのである意味ゲーム性が高いとも思える。

 で、ゲーム的な感覚で攻めていくとある程度までは何とかなるけど多分ほどほどのところで止まるのだろう。

 そこから先に行くには、結局地道にアイテムを集めていかなければならないことになる。

 そのアイテムこそ「単語」なのだろう。困ったところはこのアイテム所持限界はないものの数で勝負するしかないところ。

 ひとつひとつのアイテムは微力ながら数が集まると威力を発揮する。と思うのでこのアイテムを毎日地道に集めていこうと思う。

 ただ、なんでもいいというわけではないようなので、このあたりはその筋の本から有効なアイテムを選択してもらって集めて行くのが効果的だろう。

 どんなゲームも一発勝負よりも地道な積み重ねによるところが大きいようだ。

 さて、次のTESTまで、あと62日、どれだけ積み重なるだろう。

軽いぎっくり腰2011/07/16

 今朝ほど家庭菜園の水やりののち、収穫をして蚊取り線香を床に置こうとしゃがんだ時、腰に「ピキッ!」っと衝撃が!

 うー、やってしまった!と思ったけどそのまま立てた。大丈夫かなと思っていたけどじわじわと痛みが、、、。

 やっぱりぎっくり腰だ!これで4回目くらいだろうか、まあ、今回は「身動きできない級」ではないのでかなり助かった。この暑い中、シャワーも浴びられないのではたまらない。

 あまり動くと痛いので、とりあえず湿布をしたらじっとしている分には痛みがない。動くにしてものろのろと腰に負荷をかけないようにすれば大丈夫そう。

 この連休で、バイクに乗ったり、ジムに行ったり家庭菜園にと色々したかったけどほとんどダメかな?

 出来ることと言ったら、TOEIC対策くらいだろうか。まあ、こちらも本格的にやりたいところだったのでたっぷり時間ができたと思えば良いだろう。